Macbook 12インチをカスタマイズその3(USB対策)
Macbookを入手して、カスタマイズする最終章(一旦ですが…)
今日のカスタムは、Macbook12inchの宿命である、インターフェースの少なさの対策として、USB変換の見定めです。
Type-Cと言われるリバーシブルなコネクター形状が、今までのUSB製品にものすごく影響を及ぼします。
このままでは、今までのUSB製品が使えないので、変換アダプタが必要になるのですが、Apple純正では、2,200円の「USB3.1type-C⇔USB3.0変換アダプタ」を取り扱っているようです。
USB-C - USBアダプタ - Apple Store(日本)
でも、日本への入荷は大分先のようでして、更に若干高めですので、ポチるのに少し躊躇します(T_T)
代替として、探して見つけた変換器がこちら。
早速、ポチりまして、入手しました(^^)
こんな感じで到着。
Macbookへ装着してみました。
おぉ〜っ!いい感じ。
しかも、これで、1,400円とApple純正よりリーズナブル。
別途USB3.0 HDDに避難していた、写真データやiTuneデータを呼び戻してみたところ、基本USB3.0だけあって、転送速度はUSB3.0の高速データ転送でした。
しかも、iPhone6を接続するとキチンと充電もできる。
Appleも公言していますが、このMacbook12inchモデルは、無線使いを意識した製品とのことですが、まだまだUSB接続は必要ですよね。
個人的にはなんだかいい買い物をした気分でした(^^)
冒頭に書きましたが、Macbookいじりは、一旦これにて終了します。
また、いいアイテム見つけたら、記事にしたいと思います。( ´ ▽ ` )ノ